あんちゃんのペース☆

あんちゃんの脳へのダメージがどの程度かわかって、吸啜できないのもなんでかわかったので、じゃあおうちに帰る準備をしていきましょう。という入院二ヶ月目に入りました。

あんちゃんに必要なのは経管栄養と吸引。
幸い私はナースだったので、そんなに抵抗なく準備を進めていくことができました。
パパも医療従事者なので、積極的に練習してくれました。
隣に住んでいる父方のばばも元ナースで、今ではデイサービスを経営するバリバリキャリアウーマンなので、ばばは今でもかなりの救世主です。

吸引器を購入したり、リハビリが始まったり、慌ただしく準備が進む中で、私の気持ちは浮いたり沈んだり。
毎日泣いていました。
泣いているイコール障害を受け入れてあげられない自分がすごく嫌でした。
ただただ命が助かったことを喜べない自分がすごくひどい人間だと思っていました。

でもあんちゃんに会ってる時はほんとにかわいいなーと思っていたし、障害が嘘の様な気もするくらいだったし、早く帰ってきてねって思ってました。

ただ自分の働いている病院にあんちゃんは入院していたので毎日面会に行くと顔見知りがゴロゴロいて、それを避けるようにエレベーターに乗る自分や、知り合いに会いたくなくて面会がちょっと億劫な自分もいて、誰にも会わずにNICUに着くとほっとしたりして、またそんな自分に自己嫌悪でした。

今振り返っても出産からの二ヶ月、人生のどん底だったなーって思います。


2人ともこんなに可愛いのに!!


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