会えない時間が愛を育てるとはよく言ったもんですね。
あんちゃんとは今、長くて四時間~五時間ほどしか一緒にいられません。
ママのリフレッシュデーをはさむと長くて2日会えない時なんかもあります。
だからなのか、あんちゃんがただただ可愛くて可愛くて仕方ないときがあります。(親バカ(笑))
パパも会うと愛おしいなーと思うと言います(笑)
緊張で辛そうでもぎゅーっと抱っこしてたらちゃんと緩んできたり、反応があるからなのかな。
いや、家にいた頃からもちろん可愛くなかったわけじゃないんですけど。
筋緊張や発作の観察、ミルクの時間、あんちゃんの状態管理は一番長く一緒にいるママがもちろん責任重大なわけで常に何かあった時のことを考えたり、症状の観察に必死で、辛そうなあんちゃんを見るのも嫌で今振り返ると可愛いと思うよりも責任感が勝っていた気がします。
今病院でみてもらっている、という安心感が純粋にあんちゃんを可愛がるだけ可愛がってあげられる状況を作ってくれているのかもしれません。
と客観的にあんちゃんとの生活を振り返ってみることができたりもします。
会える時間が限られているので、面会中はひたすら抱っこして、抱っこしながらも手のマッサージして、すぐオムツ替えて…
退院しても継続してあげないとな!!
あんちゃんと会えない日々が確実に愛を育んでくれています。
今日はばばが病院に行ってくれる日です。

なかなか緊張が取れなかったようですが、どうやらう○こをきばっていたからのようで、ばばにもウエルカムう○こでお出迎えしたあんちゃんでした(笑)
ママは、4月から長い育休を終え仕事に復帰するママの妹とランチに行きました。
チビ預けてゆっくり食べられるだけでなに食べてもおいしいんですが(笑)

こんなファイヤーなお肉を食べてきました♪( ´▽`)
うちらもおばちゃんになったもので会話と言えば、あー痩せたい!から始まりいい天気やし布団干したらよかった~やら今日のご飯何にしよ~やらすっかり主婦。
ママはほんとーに恵まれていて、あんちゃんを産む前仕事をしていた時は毎日ばばが夕ご飯を作って待っていてくれたし、実家に帰ればお昼から餃子やらしゃぶしゃぶやら夕ご飯と間違うほどの豪華なご飯を食べさせてもらい、いろいろ持たせて帰らせてくれたし。
あんちゃんが生まれてからもじじとばばと食べる機会が増えて、あんまり大した料理をしたことがありません。
そもそもパパと危機に対する価値観は同じでも、食の好みは正反対なのでママが頑張った料理がパパにはイマイチだったりすることが多々あります。
加えてママはあんちゃんの病院からの帰りに車の中でおにぎり食べたりするので夕食時に空腹感があまりなく、そんなこんなで料理に対するモチベーションがあんまり高くないのでした。
でも育ち盛りのはっくんにはちゃんと食べさせたいし~。
とか思っていると。
作りすぎたから食べてくれない?
これいらん~?
と仲良しお向かいさんMちゃんがおいしいご飯たくさん差し入れしてくれます!
豪華チラシ寿司、どて煮、炊き込みご飯、お魚、などなど…


おいしいのはもちろん、一日家にいなくて17時とかに帰ってきてからご飯作るのもそんな手の込んだもの作れないし、ほんとに助かる!
嫁に来てまだ三年。
近所にそんな仲良くできる人もいない中仲良くしてもらえるのも嬉しい。
そして何より嬉しいのが、
「あたしはこれくらいしか力になれんで。」って言葉。
あんちゃんの病院に通ってるのも知ってて、ママが少しでも楽なようにって助けてくれる。
その気持ちが嬉しくて嬉しくて。
ママの仕事の応援をしてくれる遠く離れたNちゃんも、Mちゃんも、直接あんちゃんのことを手伝うとかだけじゃなくいろんな応援の仕方があるんだなぁ。って気付かせてくれました。
みんなあったかい。
料理も下手やし仕事も全然やけど、もしまわりに困っている人がいたらママも自分にできる方法で応援して恩返ししたいなぁと思います。
主婦にとってご飯のメニュー考えなくていい、作らなくていい、なんてこんな幸せないもんね~(笑)
あんちゃんももうちょっとおっきくなったらお口で味わったりペーストにしてみんなと同じご飯注入してあげようねー。
ランチで贅沢した後はあまりにいいお天気なので、普段いないおうちの窓を開けて空気を入れ替えたり玄関の掃除をしたりして、あーっという間にはっくんのお迎えになるのでした~。
いつも応援ありがとうございます。
↓ますますコアラをポチッと応援していただけると嬉しいです!!
コメントもとっても嬉しいです!

にほんブログ村
あんちゃんとは今、長くて四時間~五時間ほどしか一緒にいられません。
ママのリフレッシュデーをはさむと長くて2日会えない時なんかもあります。
だからなのか、あんちゃんがただただ可愛くて可愛くて仕方ないときがあります。(親バカ(笑))
パパも会うと愛おしいなーと思うと言います(笑)
緊張で辛そうでもぎゅーっと抱っこしてたらちゃんと緩んできたり、反応があるからなのかな。
いや、家にいた頃からもちろん可愛くなかったわけじゃないんですけど。
筋緊張や発作の観察、ミルクの時間、あんちゃんの状態管理は一番長く一緒にいるママがもちろん責任重大なわけで常に何かあった時のことを考えたり、症状の観察に必死で、辛そうなあんちゃんを見るのも嫌で今振り返ると可愛いと思うよりも責任感が勝っていた気がします。
今病院でみてもらっている、という安心感が純粋にあんちゃんを可愛がるだけ可愛がってあげられる状況を作ってくれているのかもしれません。
と客観的にあんちゃんとの生活を振り返ってみることができたりもします。
会える時間が限られているので、面会中はひたすら抱っこして、抱っこしながらも手のマッサージして、すぐオムツ替えて…
退院しても継続してあげないとな!!
あんちゃんと会えない日々が確実に愛を育んでくれています。
今日はばばが病院に行ってくれる日です。

なかなか緊張が取れなかったようですが、どうやらう○こをきばっていたからのようで、ばばにもウエルカムう○こでお出迎えしたあんちゃんでした(笑)
ママは、4月から長い育休を終え仕事に復帰するママの妹とランチに行きました。
チビ預けてゆっくり食べられるだけでなに食べてもおいしいんですが(笑)

こんなファイヤーなお肉を食べてきました♪( ´▽`)
うちらもおばちゃんになったもので会話と言えば、あー痩せたい!から始まりいい天気やし布団干したらよかった~やら今日のご飯何にしよ~やらすっかり主婦。
ママはほんとーに恵まれていて、あんちゃんを産む前仕事をしていた時は毎日ばばが夕ご飯を作って待っていてくれたし、実家に帰ればお昼から餃子やらしゃぶしゃぶやら夕ご飯と間違うほどの豪華なご飯を食べさせてもらい、いろいろ持たせて帰らせてくれたし。
あんちゃんが生まれてからもじじとばばと食べる機会が増えて、あんまり大した料理をしたことがありません。
そもそもパパと危機に対する価値観は同じでも、食の好みは正反対なのでママが頑張った料理がパパにはイマイチだったりすることが多々あります。
加えてママはあんちゃんの病院からの帰りに車の中でおにぎり食べたりするので夕食時に空腹感があまりなく、そんなこんなで料理に対するモチベーションがあんまり高くないのでした。
でも育ち盛りのはっくんにはちゃんと食べさせたいし~。
とか思っていると。
作りすぎたから食べてくれない?
これいらん~?
と仲良しお向かいさんMちゃんがおいしいご飯たくさん差し入れしてくれます!
豪華チラシ寿司、どて煮、炊き込みご飯、お魚、などなど…


おいしいのはもちろん、一日家にいなくて17時とかに帰ってきてからご飯作るのもそんな手の込んだもの作れないし、ほんとに助かる!
嫁に来てまだ三年。
近所にそんな仲良くできる人もいない中仲良くしてもらえるのも嬉しい。
そして何より嬉しいのが、
「あたしはこれくらいしか力になれんで。」って言葉。
あんちゃんの病院に通ってるのも知ってて、ママが少しでも楽なようにって助けてくれる。
その気持ちが嬉しくて嬉しくて。
ママの仕事の応援をしてくれる遠く離れたNちゃんも、Mちゃんも、直接あんちゃんのことを手伝うとかだけじゃなくいろんな応援の仕方があるんだなぁ。って気付かせてくれました。
みんなあったかい。
料理も下手やし仕事も全然やけど、もしまわりに困っている人がいたらママも自分にできる方法で応援して恩返ししたいなぁと思います。
主婦にとってご飯のメニュー考えなくていい、作らなくていい、なんてこんな幸せないもんね~(笑)
あんちゃんももうちょっとおっきくなったらお口で味わったりペーストにしてみんなと同じご飯注入してあげようねー。
ランチで贅沢した後はあまりにいいお天気なので、普段いないおうちの窓を開けて空気を入れ替えたり玄関の掃除をしたりして、あーっという間にはっくんのお迎えになるのでした~。
いつも応援ありがとうございます。
↓ますますコアラをポチッと応援していただけると嬉しいです!!
コメントもとっても嬉しいです!

にほんブログ村
スポンサーサイト