あんちゃんのペース☆

あれは、ハートフルナイトで動物園を満喫した次の日のことでした。

痰がやや汚いなーと思っていたあんちゃんですが、特に熱もなく次の日は疲れを癒すため一日お家でのんびりしていました。

出かけていたばばがお土産を持って来てくれた夕方。

あんちゃんがピンピンし出したなーとはじめはいつものピンピンだと思ってばばが抱っこしてくれていました。

普段はママもばばもパパも抱っこしてあんちゃんのピンピンを抑えることができます。

でもこの日のピンピンは、抱っこしても治らない。
こっちの腕が痛くなるくらい頭も押し付けて反ってくるし、足も曲げても曲げてもぴーんとつっぱっちゃう。

かなり強いピンピンやなぁと思いながらも、抱っこしてればいつものようにおさまるかなと思ってひたすら抱っこ。

でも一向に治らなくて、ピンピンが長く続いてしんどそうで、簡易のサチュレーションモニターは動いちゃってつけられないので二階のモニターをつけてみると…

…脈拍230越え( ꒪⌓꒪)

もうおそらくSPO2はうまくとれてなかっただろうけど90%前半。

これは一刻も早くおさめなくっちゃとテルネリンを追加したり、ダイアップも入れてみたり。

ダイアップは発作の時に使う座薬やけど、もう緊張じゃなくて発作なんじゃないか?と思うくらいの強さだったので入れてみたんやけど、それでも治らない。

こんだけ薬入れたら寝るはずだろうけど、寝られない。

もう打つ手がないし、これ治らないなら救急搬送では!?と思うレベルでした。


ただ、心停止したとかSPO2が測れないくらい呼吸状態が悪いとか、そんな緊急性があるわけでもないし、救急車を呼ぶのかどうか悩ましい。

でも、できることならルート確保して静注で薬入れてもらった方が早く治るんじゃないかとも思うし連れて行った方がいいのかも。

薬使ったしもうすぐおさまるかも。

そんないろんな思いが交錯し、それをパパと話し合い、と言うより意見が合わず言い合いになり、結局は搬送しないままゆっくり緊張は落ち着いていきました。


結局ピンピンがおさまるまで1時間半以上かかっていました。

あんちゃんしんどかったね。

その後、ピンピンした時のこもり熱ではなく、感染の熱が出たのでその熱の上がり始めにピンピンが止まらなくなったのではないかという結論に達しました。


この一件の次の日はいろんな人の訪問日。
月一の定期の往診でした。
定期の往診付き一回やのにいつも調子悪い気がしますが(^_^;)

先生に話していたら、「判断に迷ったら相談して。僕のケータイでいいし。」とまさに神の声♪( ´▽`)

搬送したほうがいいか相談したらよかったなー。

訪問PTで排痰しまくってもらい。


その続きの訪問OTで抱っこで寝かせてもらう(笑)




あんちゃんと生きていく以上、いつか来るだろう救急搬送。
いつか来ると思いながらもう四年経とうとしていますが。


的確に判断できる自信があるかと言われたらわかりません。
ママが一人の時に一人で判断しないといけないこともあるだろうし、今回のように大人がたくさんいても意見が割れることもある。

無駄な搬送は避けなければいけないのはママも医療従事者なのでもちろんわかっているけれど、忙しいだろうから、とあんちゃんがお腹にいて異変を感じたあの時ナースコールを躊躇したことを今でも後悔しているママはやっぱり救急車よんどけばよかったと後悔することだけはしたくないのです。

誤解を恐れず書くならば、呼んだらよかったと後悔するより、救急車呼んだけどなんともなくてよかった、と帰りたいのです。

我が家には同じく医療従事者で救急事情をよく知るパパもいるのでむやみやたらに搬送することはないと思いますが。

何が正解かってわからないし、だからって間違った判断するわけにいかないし、医療ケアのある子、基礎疾患のある子と生きることの怖さを改めて実感した一件でした。


ほいくえんおやすみちゅうー



熱が下がったかと思ったらまた上がったりして、結局今週いっぱいは保育園お休みです(T_T)


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