あんちゃんのペース☆

あんちゃんもママも大好きな小児専門病院のPTの先生が異動になりました。

去年に引き続き、またしても全幅の信頼を寄せる先生とのお別れです…

約二年弱と短い間でした。

初めて出会ったのは、あんちゃんが発作と緊張、重症肺炎の後閉塞呼吸でもうどうしようもなくしんどい時でした。

病室に来てくれて、汗だくになりながらあんちゃんの緊張を緩め、ママの話を聞いてくれました。

生きること自体がしんどすぎるあんちゃんを見るのに疲れていたママは「いつかこの子が笑ったところを見たいんです。」と泣きながら言ったのです。

すると、先生は「私らが笑わすんやんか!」と即答してくれました。

それを有言実行で、本当にあんちゃんに笑顔をプレゼントしてくれたのは先生です。


家で発作が多くてぐずぐず言ってる時も、リハビリに行くと先生の声でニコニコ笑い、発作もなく穏やかにリハビリできました。

先生とのリハビリ好きなんやろなぁって見てて思うくらい。

ママも、リハビリ中に先生といろんな話をするのが好きでした。

療育部に行かない選択をした時も、ひまわり教室に通うことを決めた時も、三人目を生むことに決めた時も、いつも「いいんちゃう!」と背中を押してくれました。

先生が今まで出会ってきた重心の子たちのことを聞かせてもらって、ママもあんちゃんと生きていく心の準備をしていけたような気がします。


誰よりもあんちゃんの可能性を信じ、それを引き出そうと一生懸命リハビリしてくれる、アツイ先生でした。

あんちゃんもそれがわかってるから先生にはニコニコするんだと思います。

リハビリ入院しようねって言ってたのに、できなくなって残念で仕方ありません。

家族と同じように、もしくはそれ以上にあんちゃんの体の状態を理解して接し、かわいがってくれる存在はあんちゃんのような子にはとても貴重な存在です。

その存在がいなくなることは不安以外のなにものでもないけれど、あんちゃんにはまた新たな出会いがあります。

先生もよく言ってました。
「いくら腕が良くても、ずっと同じセラピストでは見落としが起こる。交代は必ずしも悪いわけじゃないよ。」って。

先生があんちゃんのために選んでくれた後任の先生と、また新たな関係を築き、かわいがってもらえるようママもあんちゃんも頑張りたいと思います。

去年まさかのOTさん異動で大ショックだったけど、去年よりも衝撃が少なかったのは多分もう異動だと、先生が予期悲嘆させてくれてたからだと思います。


「あんちゃんはいつまでも私の子や!また見に行くから!」と言ってくれました。
「私の声に反応して笑うなんて、あんちゃんは私にないはずの母性をくすぐるわー!」って言ってくれました。

また新しい先生と頑張っているところ、見てもらおうね。

先生に教えてもらった「笑顔」で、新たな出会いもニコニコすぐに仲良しになれますように。


ママが大好きな写真。


先生の笑顔を載せられないのが残念なくらいです。

せんせい、だいすき。








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