あんちゃんのペース☆

今日、ママは看護局長と約束があったのであんちゃんはデイサービスに一時預かりでした。

もうすぐこっちゃんの産後の休暇が終わる今、仕事の進退を問われていたのです。


ママの出した結論は。


夜勤はできない。
すなわち正規職員では復帰できないイコール退職。

でした。


ママが無理言って夜勤したい、フルタイムで復帰したいと言えば家族は全力で応援してくれたと思います。

でも、あんちゃんのリハは?療育は?はっくんはバス乗れなくなるけど。

現実的ではないし、そもそもあんちゃん保育園に入ってない…

あんちゃんのリハビリも療育もやれる限りのことはしてあげたい。

あんちゃんが産まれてからずっと考え続けてきた仕事の方向性。

一旦退職。

これで迷いなくママの気持ちは納得しています。


それでも…
看護局長にも了承してもらい、「じゃあこれ書いてきてね」って退職願の書類をもらってから…

さみしさや悔しさ、こんなはずじゃなかったのに、という気持ちも少なからず溢れてくるのです。


三年間必死で勉強して受かった国家試験。

先輩がめーっちゃ厳しくて辛かった新卒時代。

自分が目指すのは管理職よりもスペシャリストだと思って習得した認定看護師の資格。


辛いことを一緒に乗り越えてきた同期や、ギザギザハートのママにもついてきてくれた後輩、厳しかった分成長した今公私共に仲良くしてくれる先輩。

かけがえのない仲間ができた12年間でした。


白衣を着たらピッと気が引き締まる瞬間や、仕事の最後にみんなで雑談しながら記録する時間、夜勤明けでボロボロになりながらベッドに倒れこむ瞬間。

仕事をしていない今、楽しかったことばかりが思い出されます。


泣きながら追いかけてくるはっくんを振り切って夜勤に行ったこと、仕事が遅くなってはっくんが寝る前に帰れなかったこと、ここまでして仕事をする意味ってなんなんだと思った辛いこともたくさんあったのに。


点滴や採血、みんなが一丸となって協力する緊急手術、患者さんが亡くなられた後の処置、何年も何年もかけて技術を習得してきました。


もうやめてやる、と何回も思ったけど、なりたかった職業。
それなりに誇りとやりがいをもってやってたんだなぁと今思います。



パパと二人で定年するまで働く気満々だったしそのつもりで建てたおうちもある。
あんちゃんのせいで仕事できなくなったんだって、後から思いたくないから認定看護師の資格更新は頑張りました。


看護局長も、認定看護師の仲間も、「パートで戻っておいでね、待ってる」とろくに認定看護師として活動しないまま退職するママをあたたかく送り出してくれました。


今の病院はやめるけど、いつかまたパートで戻るのか、ばばのデイサービスで働くのか、全然違う場所で働くのか。

先のことはわかりませんが、公務員じゃなくなっても、ママは看護師ではあり続けるのです。

今は、あんちゃん専門看護師として全力を尽くすのみ。


この可愛い寝顔を守ります。



三人の子どもとじっくり関われる貴重な時間。
生まれて初めての専業主婦、頑張ろうと思います。


今日は自分で決めて納得してはいてもどうしても拭いきれない、退職するんだというせつなくさみしい気持ちが溢れる一日でした。


仕事に疲れてるパパにはママがこんな気持ちで退職したんだと忘れずこれからも仕事に励んでもらいましょう!

ま、実際働いたらしんどいことだらけなのも重々承知ですけどね(^_^;)




ろくに関係部署にご挨拶もできないまま退職になって申し訳ないです。

これを見てる院内関係者の方、許してね。
一応年末の挨拶回りには来いと言われたので行く予定でーす!




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