あんちゃんのペース☆

今日は、訪問看護の日だったのでママは郵便局にも行きたかったしはっくんを直接保育園に迎えに行くことにしました。

保育園にはでっかい笹が飾ってあって先生が「よかったら願い事どうぞ」って言ってくれたので書くことにしました。



金曜にははっくん用の小さい笹を持って帰ってくるみたいですが。


願い事。
「赤ちゃんが無事に生まれてきますように。」


今のママにはこれしかありませんでした。


あんちゃんは出産時、常位胎盤早期剥離(早剥)のために重症仮死で生まれたことはご存知の方も多いと思いますが。

当時はパパに「早剥のことはネットで調べるな。いいことは一つも書いてない」と言われていたし、ママも怖くて調べられずにいました。

しかし、第三子がほしいとなればそうもいかない。
それに知りたい気持ちもあったし、時が経つにつれてちょくちょく検索することが増えました。


早剥になる確率は0.3~1%。
早剥になった人が再び妊娠すると早剥になるリスクは10倍に上がる。


10倍に上がったからって10人に1人。9割は無事なんだし、と昔のママなら思ってたかもしれません。

でも100人に1人もなるかならないかの早剥になったんだから、10人に1人なんて簡単に入ってしまいそう。

パパとはもちろんそんなリスクも全て話し合いまくったうえの妊活でした。


ただ、2月に妊娠がわかってから産むまでの数ヶ月。
毎日毎日心配しかありません。
安定期なんてママにはありません。

22週までなら、なにが起こっても助けてもらえないし、それなら22週までに起こってと不謹慎なことを思ったこともあります。

22週を過ぎれば、助けてもらえる週数になったと喜ぶよりも助かってしまうと思ってしまう自分に落ち込み。

胎動を感じるようになればちょっと静かなだけで「生きてる!?」とやたらつんつんしてみたり。

ちょっと下っ腹が痛いと早剥の時と比べてどうか真剣に考えたり。

三人目できたー!なんてルンルンで周りに報告できないし、妊婦なのに平気で無茶なことできる人とか怖さを知らんのやなーって思う。

マタ旅?マタニティ旅行なんてとんでもないし。


再び胎盤が剥がれて、重症仮死で生まれ脳性麻痺になるかもしれない、それも受け入れた上での妊娠なのに。

短冊に「無事に…」なんて願うなんて、やっぱり覚悟できてないんだろなーと短冊書きながら考えたのでした。


そりゃ、緊張や発作で苦しむあんちゃん目の前にしてたらそう簡単に受け入れるよなんて思えない。

でも、とにかく無事に生まれてと思うことも無事に生まれてこられなかったあんちゃんに失礼なのかなと思ったりもするのです。
一時期テレビドラマとかで「元気ならいいよ。」みたいなセリフ聞いて「元気じゃなかったらあかんのか!」と憤ったりしてた時期もありました(^_^;)



早剥だけじゃなく、早く生まれたが故にハンデを持つことになったお友達、原因がわからないけど低酸素だったお友達、とにかく小児専門病院で出会ったお友達に無事に生まれてくることのほうが奇跡だと教えてもらいました。

だから今のお腹の子がどうなるのかまだまだ先は長いけど、ママは大事に真剣に妊婦生活を送ることができるのです。


まぁとにかくビビっているのでなかなか外出したいとも思えないし、ちょっとお腹張ったり、う○こきばったりするだけでも破水するんじゃないかとか恐怖におののきながら日々ダラダラしているのです(^_^;)

あんちゃんなかなか抱っこも十分してあげられなくてごめんね。

あんちゃんはかわいい。


あんちゃんを見ていると、あぁ、どんな子でもかわいい我が子。育てられる。とも思うのもまた本当の気持ちなのです。


と、今週ずっとあんちゃんとひきこもり生活しているので考える時間とネットでの検索魔になる時間が山ほどあってこんなことを考えているのでした。

いろいろ矛盾もあるし不快な表現もあるかと思いますが、妊婦の戯言だと流してください(笑)


あんちゃんの胃ろうのオペまであと一ヶ月。

リハビリもどこまで通えるかなー。
なるべく通いたいけどビビりながら生活してるので、サボりながら乗り越えようと思います(^_^;)

なので、早速本調子じゃないあんちゃんを理由に今週は週末まで全キャンセルかな~!




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